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第15回KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)【波乱注意】

ファンタジーステークス予想

G1は中休みの週であるが、土曜の京都メインは数多の名馬を輩出してきた第15回KBS京都賞ファンタジーステークスだ。
阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦として位置付けられているが、未来の女王を展望する上でも見逃せない一戦になる。

そんなファンタジーSは高低差のある京都競馬場芝1400m外で行われる。
大外からの差しも効く。末脚がものを言い、個人的にも好きなコースである。

過去の配当は、比較的落ち着いているようにも思えるが、キャリアの浅い2歳馬のレースなのだから波乱に注意が必要だ。
現に去年・一昨年は三連単25万、30万と少々波乱気味。→KBS京都賞ファンタジーステークスの高配当

穴党としては今年も”まさか”を期待したいところだが、若駒同士のアツき戦いをイチ競馬ファンとしても楽しもうではないか。

第53回毎日放送賞スワンステークス(G2)【波乱注意】

第53回スワンステークス(G2)無料予想

秋のマイル王決定戦であるマイルCSの前哨戦だが、過去10年スワンSをステップにマイルCSを制した馬はいない。
芝1400mで行われるスワンSは、どちらかというとスプリンターが活躍する印象にある。
現に、マイルCSの有力候補が出走するスワンSだが、実際はスプリンターズSから出走する馬が活躍している。
(逆に、スワンSで敗れても本番のマイルCSでは十分巻き返しが可能)

マイル王へのステップレースとしての位置付けが、波乱の傾向を強くしているのではないだろうか。
ここ近年、更に波乱傾向にあるスワンS(参考:スワンステークスの高配当
個人的には天皇賞(秋)より楽しみである。

第71回菊花賞(G1)【波乱注意】

第71回 菊花賞(G1)無料予想

2006年の第67回菊花賞から、6番人気以下の馬が連対を続けている荒れ模様だ。
初の3000mという距離が、今までの実績通りにはいかない事を物語っている。

どの馬にとっても未知の3000mという長丁場だが、京都競馬場お馴染み4mの高低差を2回クリアしなければならない。
走る馬にとってはもちろん、騎手にとってもファンにとってもタフなコースだ。
このマラソンコースの攻略が、穴党の私にはたまらなく楽しい。

注目は東京優駿(G1)1着のローズキングダムと、朝日杯フューチュリティステークス(G1)エイシンフラッシュだろう。
トライアルの神戸新聞杯(G2)でも接戦を見せ、この2頭が圧倒的人気になるのは間違いない。
だが、人気通りにいかないのがこの菊花賞でもある。
圧倒的人気の期待に答えたのは、2005年第66回菊花賞のディープインパクトくらいではないだろうか。

先週アパパネが三冠を手にしたが、それより難しいとされる「東京優駿、菊花賞の二冠」をエイシンフラッシュが狙う。
しかし、レベルの高い今年の3歳馬勢がそれを安易に許すとも思えない。

血統的にはサンデーサイレンス系というデータもあるが、この世代には産駒がいない。
2頭の凡走は想像できないが、やはり穴党としては波乱の気配を感じずにはいられない。

第13回サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(G3)【波乱注意】

第13回 富士ステークス(G3)予想

今年で13回目を迎える富士Sは、予想の常識が効かないレースとして有名だ。

2006年には16番人気キネティクスが優勝。
サウジアラビアロイヤルカップと一緒になっても波乱傾向は変わらず、2009年では三連単で220万円もの高配当が飛び出した。

評判の高い馬に一発逆転を狙う伏兵陣と、全ての馬に注意をしても予想が難解なだけに穴党としては胸がトキメク。

大原ステークスの復帰戦で3 1/2馬身差の快勝リルダヴァル(54キロ)が3歳馬の意地を見せるか。
毎日王冠でまさかの9着に敗れたショウワモダン(59キロ)がマイルに戻って巻き返すか。
上がり馬ダノンヨーヨー(56キロ)が4連勝を虎視眈々と狙う。

今年のメンバーは特に面白い。
このメンバーで例年通りの波乱をみせるのか、翌日の菊花賞の為に是非とも的中させたレースである。

第15回秋華賞(G1)【波乱注意】

秋華賞 予想

牝馬三冠の最終戦の秋華賞。
今回が15回目となる歴史の浅いクラシックレースだが、波乱レースとしては一級のレースでもある。

第1回目から馬連の万馬券。その後も第4回秋華賞1着ブゼンキャンドル(12番人気)、2着クロックワーク(10番人気)で馬連9万円超え。翌年の第5回も馬連3万円超えと大波乱だ。
その後は落ち着いたレースとなるが、一昨年の第13回秋華賞は競馬ファンの記憶に新しいのではないだろうか。

三連単、夢の1000万馬券である。

11番人気のブラックエンブレムが1着。
8番人気のムードインディゴが2着。
そして単勝オッズ150倍の16番人気プロヴィナージュが3着に。

数年穏やかだった反動なのか、兎に角この秋華賞だけは油断のできないレースなのだ。
圧倒的1番人気だろうが、どんな名馬だろうがお構いなし。
秋華賞だけは何か目に見えないチカラが働いているようにも感じる。

アパパネが三冠牝馬となるか、サンテミリオンが二冠牝馬となり、アパパネと並ぶ事もある。
イチ競馬ファンとして、両馬のどちらがきても嬉しい気持ちはある。

だがやはり、どうしもて1000万馬券を夢見てしまう。
楽しみで仕方ない。

秋華賞 予想

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